受講生の声

voice

受講後の気付き

看護師の視点からの話を聴くことができてよかった。研修を元に実践に活かしていきたい。
看護師が常駐していないため不安は大きい。予測もつかない。この研修を自分だけでなく、他の職員にも伝えたい。利用者を守るために頑張りたい。
慢性的なマンバワー不足・知識・技術の個人のばらつきが目立つ介護職にも、医療知識の向上が必要。(再度専門的な研修も受けたい)
医療依存度の高い方の相談、利用は増えている。様々な知識を身に付け、利用者のケアができるようにしていかなければいけないと感じた。
演習、グループワーク等もあり、楽しみながら参加できた。時間があっという間だった。
普段自分達が何気なく行っていることが、とても重要であることが分かった。講師の言葉で、今までの自分のケアに少し自信が持てた。

テーマごとの感想

フィジカルアセスメント・高齢者の身体の見方、情報の整理、伝え方

例題に対して簡潔にわかりやすく伝えることがいかに必要かまだ学び足りない。もっと研修で学んだことを現場で伝えていきたいと思った。呼吸回数のカウントは本当に大事で、私たちのやるべき1つの知識だと思った。
わかりやすくとても参考になりました。職場で活かしたいと思います。
自分たちのレベルアップが求められている。介護職それぞれの知識・技術量に個人差が大きい現実がある。今回の研修を施設で活かしていくが、全員が理解するにはとても時間がかかると思う。諦めずに頑張りたい。

高齢者の摂食嚥下ケア

口腔ケアを目の前で実施しポイントを教えていただき、現場での対応が以前に比べて良くできると思う。
食事前の口腔体操は毎日昼食前に行っているが、今回の研修で学んだ体験を取り入れて、嚥下体操のすぐにでも行いたいと思った。食事は一番難しい介護だと思っている。死の危険もあるためしっかり学び、他職員へ伝えたい。
口腔ケアが職員の人手不足できちんとできていなかった。今回の内容を職員に伝え口腔ケアを充実させたい。

高齢者の急変時の対応

一年ほど前に送迎中に意識を失ってしまった方がおり、救急隊の指示で心臓マッサージ、とても焦った。その時のことを思い出しながら演習に参加できた。
施設内でAED設備の強化がされたが、職員間で取り扱いが分からず、急変時に対応できるか不安。適切な対応が行えるように、AEDが身近なものである事を改めて伝達していきたい。
いかに落ち着いて行動できるか、日頃の備えがとても大切で、他部署であっても話し合うことが大切だと改めて知った。またAEDの使用方法や胸骨圧迫などの訓練をし、その場で勇気をもって行動できることが必要だと思う。

高齢者のスキンケア

今までにない知識やおむつの当て方など、しっかり確認することができた。
実際現場で、褥瘡が1年以上尾骨にできていて毎日処置している方がいる。表面は小さくなっているがポケットは深いのだと気づかされた。今回の研修で勉強したことを活かしたい。
高齢者の皮膚の特徴を十分に理解しスキントラブル防止ができるように、今後施設で役立てられるように努めたい。
入浴のシャンプーやリンス・ボディーソープが全員同じ安価なものなので、職員すら肌荒れしている。見直しを働きかけたい。

自信をもって寄り添う看取り期のケア

看取りの方も入所しているので、きちんとした知識や気持ちの持ち方を学びたい。「施設だから」といった感覚をなくし、当たり前の生活を送っていただくにはどうしたら良いのか考えていきたい。
利用者の気持ちに寄り添いたい。利用者が何を希望しているのかスムーズに聞いて、家族の希望に少しでも近づけていきたい。話をすることによって気持ちが軽くなると思ってもらいたい。
今後がん末期の利用者の受け入れ、入居者がターミナル期になった時など、あらゆる場面で安楽で安心していただけるケアを提供できるように、職員の教育を継続したい。

他職種との連携について

医師が常にいないので利用者の状態・症状の把握が大切となり、報告のタイミングなど看護師(オンコール)や家族との連携も密にしていかなければと思っている。
医療依存度の高い利用者への対応には、看護師との連携が必要。話し合いを密に行い対応をしていく必要がある。
介護職へ指導する際、どんな言葉で伝えればよいか学べた。

管理者等の感想

現場で取り入れて変わったところもある。介護職にどこまで医療知識を持たせ、任せるのかのチューニングが難しい。
ディサービスは元気な方が多く、体力よりも精神的に疲労することが多い。“元気”に見えて明日の命はわからない。職員に気遣うことも大切だ。“寄り添う職員育成”に努めたい。
人への伝え方に取り組みたい。本当に伝わったと実感することが少ないので、チームでフィジカルアセスメントをしたい。
介護士・看護師の“壁”をなくしてワンチームとして頑張っていける気がする。

伝達研修による効果

一人で考えずに皆で確認する「共有」の重要性が理解できた。
慌てることなく自分自身が落ち着き、行動することを理解できた。
高齢者の起こりうる医療的なトラブルを理解でき、日々かかわっている介護士だからこその観察をしていきたい。
勤務していく上で最低知らなければならないこと、知っておくべきことが学べた。
高齢者も生活の中で衰えなどもあり、これまでとの何気ない違いを理解することの重要性を感じた。

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